にわかにも更新が活発で喜ばしい限りですね。 


 まだ暗い中、出発。


 ダートを越え、山深くもぐる。


 水溜りが多く、滑りやすい道が多い。舗装路なのに下見を含めて転倒ラッシュな道だった。押して歩いても滑るくらいで、水溜りの恐ろしさを再認識させられる。


 休憩中


 疲れているんですねわかります。


 次のダートで藤原がこけて、骨をやってしまったらしく、ほんとなら車が通れない道に救急車を呼ぶ。ここで藤原も脱落。この日の夕食は飛騨牛ですき焼きだというのにかわいそうだった。後日、花脊などの行事も棒に振る怪我になって、本当にかわいそうだった。そこは自分の1回生のときもそうだったので、特にね。警察にサポートカー出していないことを怒られたり、荷物の処置に時間がかかったりして、長時間ナイトランになった。道が暗くて下見のコースの記憶を景色で照合できず、班長な自分はかなり不安になりながら走った。最後の最後で偽のキャンプアップをさせてしまうというコースアウト。皆疲れている中本当にすみませんでした。

 この日はナイトランと2人目の脱落で心身ともに皆疲れていたが、そんな中でも1回生はよく働いてくれた。


 足のやり場に困ったところにちょうど福西がいたんですねわかります。


 夕飯の残骸。飛騨牛の大人買い。でも箱が…


 テント立てるのもだるいっす。


 本当はもっとやばい寝顔の写真もいくつかあるんですが、作戦が「問題おこすな」なので今回はパスにします。
 一部の人が寝てしまってから、皆の疲労を考慮して翌朝の集合時間が1時間遅くなった。すでに寝た人の1時間前のアラームで睡眠を妨げられないように、私は1人はなれたところにある管理棟の下で寝た。わざわざお金を払ってキャンプ場の敷地に入ったのに、有料ゾーンの外で寝るという、なんかもったいないことをした。


 文責 松沢

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